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2016年07月01日

塩山の水路・暗渠その6

その5からの続きです。

いよいよ面白くなるよ!

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▲下に降りていく分水路。ここは横道を通ることができる。

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▲この囲まれ感! これこそ公図上の「水」と「道」が昔の幅で並行する場所ではなかろうか。

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▲基本的には用水路なのだが、谷っぽさがあるのが良いではないか。

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▲追っていくと側溝っぽくなるが、これでもちゃんと続いていく。ま、追わないけど・・・。

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▲はい、上に戻ってきました。

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▲これも分水路。野菜が流れ着く。

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▲さらに分水路。かなりの落差があって楽しい。

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▲だんだんと道路側の土地が低くなってきた。私道の橋が架かる。

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▲向嶽寺近く。最後の分水か。あまりに細い。

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▲南へと方向を変える。

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▲行き止まり道に突っ込んでいくのでこれ以上は追わない。

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▲オギノ塩山店(閉店セール中だった)向かいの水路。これもまた素晴らしい。ドブっぽさがね。

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▲その続き。オギノの臨時駐車場内というか、おそらく周囲の家だけひっぺがしたところ。
 このように、いくら開発しても水路敷だけはそう簡単には消せないのだ。
 用水路として続いているものならなおさらだ。

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▲石積みがそのまま残る。これもそのうち普通の蓋暗渠になってしまうのだろう。

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▲これらの橋もそのまま再利用しているのだろうか。

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▲オギノの正面側。普通はこのように蓋暗渠となる。
 地方では店舗駐車場内にこんな水路敷が走っている場合が多い。
 敷地としては水路なのだ。

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▲そしてこんなふうにどこまでも追っていける。ちゃんと使われている水路だから。

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▲いちやまマート手前の水路。水量豊富。

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▲下流になりだいぶゆったりとした流れになる塩川。そろそろ帰らないと・・・。

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▲駅へと戻る途中の水路。ここは綺麗に改修されている。

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▲ラスト、その反対側。カーブ具合がなかなか魅力。


ということで、ようやく塩山の水路写真の紹介を終える。
市街地を抜ける河川は塩川のみであり、あとは細かな用水路。
しかし全体に水の流れに富み、水路歩きにおすすめの街であると言える。
東京からも比較的アプローチしやすく、また機会があれば別の道へも足を伸ばしたい。

タグ:甲州市
posted by しかすけ at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水路(都市) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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